2005年08月16日

本当はごっつ怖いグリム童話

『赤ずきん』

「おばあちゃんの耳はなんでそんなに大きいの?」

「それはね、お前の声をちゃんと聞くた

akazukin.gif

「本当のことを言って。」

「えっ?えっ?」

「撃たれたくなかったら正直に言って。
 あなたの耳はなんでそんなに大きいの?」

「えっ、あっ、その…それは…
 わたしが実はオオカミだからです。」

「ほぉ…。」

「しょ、正直に言ったんだから
 はやくその銃をおろし…」

「じゃあ、次。」

「次?」

「わたしの質問に面白おかしく答えなさい。
 つまらなかったら撃つわよ、いい?
 質問、あなたの目はなんでそんなに大きいの?」

「えっ?えっ?」

「10…9…8…」

「ちょ、そんな急に…え、えーと…」

「…6…5…」

「はい!はいっ!」

「じゃあ、そこのオオカミさん。」

「な、涙がこぼれ落ちないようにさ。」

「…。」

「だ、ダメ?」

「まぁ、面白いかな。」

(ホッ)

「と、いうのは嘘。」

「へ?」

「バイバイ」

「そ、そんな…」

gun.jpg





「ねぇ、」

「…。」

「あなたのお口はなんでそんなに大きいの?」
posted by Joker at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫才・コント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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